12月2日(日)LMD真鶴
6時起床。目覚めはあまり良くなかった。
朝食は昨日とほぼ同じ。あとはシリアルの量を減らしライスにオリーブオイルをかけて食べた。
40℃くらいの風呂に入ってから出発。
今日は湘南国際マラソンで134が二宮から江ノ島まで全面通行止めなので、そこを狙い二宮から国一を走ることに。
246を走り脚が回るようになったくらいで愛甲石田のセブンに寄る。トイレ兼コーヒーブレイク。
小田厚は下ハン手前を持って腕を伸ばしたフォームで37キロくらいで走る。途中ウォークライドのトレインとすれ違った。
中井はペースで登りは下ハンを持った巡航のダンシングでクリア。国一まではエアロポジションで下った。
道はやはり空いていた。今まで大きな渋滞もなくストレスなく走れた。
小田原を通過し、134に入り真鶴方面へ。
真鶴のアップダウンは速めのペースで頂上で惰性を維持できるように走った。
ノンストップで折り返す予定だったが少し脚にきたので小休憩。
身体が冷えないうちにまた走り出そうとしたが、すぐに冷めてしまった。
134復路は混んでいたのでみかん畑のある真鶴旧道をジワジワ温めながら登る。
少し疲れが出てきたようで、特に臀部とハムの張りが顕著に出てきたが下りで脚を回しある程度温まったところで張りは感じられなくなった。
国一は若干向かい風だったので回転数を意識して走る。
同じ道を戻る予定だったが、これ以上登ると負荷が大きすぎると判断し、大磯を経由することに。
ところが、交通規制がまだ解除されていたかったようで、二宮を過ぎてから一気に車が流入。国一はパンク状態だった。
だが、二宮から大磯は隣だ。大きなロスとなることはなく大磯まで行けた。
大磯から北上すると向かい風をもろに受けた。
向かい風は苦手だが、エアロを意識することで安定して厚木まで戻れた。
246は混んでいたのでゆっくり走り、目黒から境川で帰宅。
昨日に比べて疲労感が少ない。
それと今日はRxLソックスにしてみたのだが、指の痛さがあまりなかった。
やはりソックスは大事。